ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコルをやっと観てきたよと。
冒頭のテーマ曲で私のはしゃぎっぷりはマックスに跳ね上がり
最後まで落ちる事はありませんでした。
惜しみなく余念なく徹底したザッツエンターテイメントだと思います。楽しかったです。
テンポが良くあれよあれよと怒涛の展開、スリルと興奮の中をスタートからゴールまで走り抜ける感じ、しかもなんかすごい派手なコース。
細かいジョークで洒落も欠かさない。
今回は政府がイーサンらの属する組織を捨て、組織は機能を失い、イーサンと仲間3人は孤立無援の状態でミッションに挑むというのが特色。
「俺達だけでやったらあああああ」っていう。
何時もならバンバン使えるあのすごい近未来な機能のわくわく★スパイアイテムも故障し役に立たなかったり。
そんなところやあんなところから読み取れる
メッセージとして込められたものはおそらく以下のようなものではないかと。
ある日突然それはやってきて、私たちから色んなものを奪い去る。
また、全ての後ろ盾を失い、何処からの支援も無く見離されて助けを呼ぶ声は届かない、そんな絶望的な状況に人は立たされる事がある。
救いの無い現実。
そこには、しかし自分もいる。
自分は思考する、動く肉体もある、それは無限の可能性を意味する。
それもまた揺らぎの無い現実なのだ。
人は傷つき、立ち上がり、また歩き出す。
近年の世界で起きた災害をうけてじゃないかなあ。
ド派手スリルサスペンスアクションなだけでも娯楽として充分成立してるところに
この、「なぜ今この作品なのか」メッセージ性も押さえ厚みを増そうとしてくるのが
ザッツエンターテイメントぬかりねえなあと感嘆しつつも
ちょっとこのぬかりのなさが露骨で、笑いました。
ラストらへんにここわかっといてね押さえといてねっつー感じでイーサンが
「今回機能していたのは俺達だけだ 誇りに思う云々」ってまとめてくれるのです。
今までは政府組織のバックアップ有りで
今回が政府組織のバックアップ無しだったのは確かな設定なのですが
なにぶん、この映画はイーサンとイーサン周辺の活躍顛末の物語ゆえに
今までシリーズ内で政府組織の活躍や裏の仕事っぷりは描かれた事が無く、また
その必要も有りませんでした。
私の記憶が確かなら。
つまり今回に限らず、これまでもずっとイーサン(と仲間少数)がひたすら
高いところから飛び降りたり高いところを走り回ったり高いところを登ったり降りたり
高いところに高いところ用のアイテムでぶら下がったり落ちたり掘ったり
怪我したり愛を囁いたり引っこ抜いたりぶっこんだり裏切られたり
高いところで死にそうになって、でも自分の力で任務遂行する姿が描かれてきたので
イーサンの活躍は、あたかも
ずっと孤立無援でがんばってきたように思えてしまうのです。
政府や組織は具体的に描かれないから印象にも無い。
名前だけの登場、何かを手続きしたり手配をしているようだけど、存在感は無い。
今一つ政府や組織のバックアップの心強さ、頼もしさ、存在の大きさがわからないまま
そして今回も相変わらずすごい活躍するイーサンなので
感覚的にはそんなにバックアップの無さが伝わらない、「今回はバックアップが無い」
って事がわからない。
今までもそんな言うほど助けて貰って無いじゃん!イーサンずっと凄いじゃん!
ずっとピンチじゃん!
あれ、今回は何が違うんだっけ?
それじゃあいかんと、感覚的に伝わらないならこうすればいいYO!と
ラストのイーサンの台詞で明確にすることによってメッセージ性を
補完したのだと思います。
「これは完璧な防弾ガラスだよ、まあちょっとあそこだけサランラップだけど」的な。
この強引さ、嫌いじゃない。
マンパワー。
ミッション:インポッシブルはスリル・アクション・サスペンスを楽しむもの
だと思っています。
今回のハラハラドキドキワオにすごい満足でございました。
どうでもいいけど長い
冒頭のテーマ曲で私のはしゃぎっぷりはマックスに跳ね上がり
最後まで落ちる事はありませんでした。
惜しみなく余念なく徹底したザッツエンターテイメントだと思います。楽しかったです。
テンポが良くあれよあれよと怒涛の展開、スリルと興奮の中をスタートからゴールまで走り抜ける感じ、しかもなんかすごい派手なコース。
細かいジョークで洒落も欠かさない。
今回は政府がイーサンらの属する組織を捨て、組織は機能を失い、イーサンと仲間3人は孤立無援の状態でミッションに挑むというのが特色。
「俺達だけでやったらあああああ」っていう。
何時もならバンバン使えるあのすごい近未来な機能のわくわく★スパイアイテムも故障し役に立たなかったり。
そんなところやあんなところから読み取れる
メッセージとして込められたものはおそらく以下のようなものではないかと。
ある日突然それはやってきて、私たちから色んなものを奪い去る。
また、全ての後ろ盾を失い、何処からの支援も無く見離されて助けを呼ぶ声は届かない、そんな絶望的な状況に人は立たされる事がある。
救いの無い現実。
そこには、しかし自分もいる。
自分は思考する、動く肉体もある、それは無限の可能性を意味する。
それもまた揺らぎの無い現実なのだ。
人は傷つき、立ち上がり、また歩き出す。
近年の世界で起きた災害をうけてじゃないかなあ。
ド派手スリルサスペンスアクションなだけでも娯楽として充分成立してるところに
この、「なぜ今この作品なのか」メッセージ性も押さえ厚みを増そうとしてくるのが
ザッツエンターテイメントぬかりねえなあと感嘆しつつも
ちょっとこのぬかりのなさが露骨で、笑いました。
ラストらへんにここわかっといてね押さえといてねっつー感じでイーサンが
「今回機能していたのは俺達だけだ 誇りに思う云々」ってまとめてくれるのです。
今までは政府組織のバックアップ有りで
今回が政府組織のバックアップ無しだったのは確かな設定なのですが
なにぶん、この映画はイーサンとイーサン周辺の活躍顛末の物語ゆえに
今までシリーズ内で政府組織の活躍や裏の仕事っぷりは描かれた事が無く、また
その必要も有りませんでした。
私の記憶が確かなら。
つまり今回に限らず、これまでもずっとイーサン(と仲間少数)がひたすら
高いところから飛び降りたり高いところを走り回ったり高いところを登ったり降りたり
高いところに高いところ用のアイテムでぶら下がったり落ちたり掘ったり
怪我したり愛を囁いたり引っこ抜いたりぶっこんだり裏切られたり
高いところで死にそうになって、でも自分の力で任務遂行する姿が描かれてきたので
イーサンの活躍は、あたかも
ずっと孤立無援でがんばってきたように思えてしまうのです。
政府や組織は具体的に描かれないから印象にも無い。
名前だけの登場、何かを手続きしたり手配をしているようだけど、存在感は無い。
今一つ政府や組織のバックアップの心強さ、頼もしさ、存在の大きさがわからないまま
そして今回も相変わらずすごい活躍するイーサンなので
感覚的にはそんなにバックアップの無さが伝わらない、「今回はバックアップが無い」
って事がわからない。
今までもそんな言うほど助けて貰って無いじゃん!イーサンずっと凄いじゃん!
ずっとピンチじゃん!
あれ、今回は何が違うんだっけ?
それじゃあいかんと、感覚的に伝わらないならこうすればいいYO!と
ラストのイーサンの台詞で明確にすることによってメッセージ性を
補完したのだと思います。
「これは完璧な防弾ガラスだよ、まあちょっとあそこだけサランラップだけど」的な。
この強引さ、嫌いじゃない。
マンパワー。
ミッション:インポッシブルはスリル・アクション・サスペンスを楽しむもの
だと思っています。
今回のハラハラドキドキワオにすごい満足でございました。
どうでもいいけど長い
ユーチューブからの載せやすさでフェイスブックに書いたけどなんかやっぱり
ここで書きたいなあと、クリックしてフェイスブックの画面で見て思ったので。
ところでKISSは天才。エルトンジョンも天才。この世は天才だらけの傑作・快作だらけ。人は感動を知っている私が生まれる前からずっと。私はまだ知らない、気が遠くなる程たくさん、既に広がった素晴らしい世界を知らない。震えても震えても出会う。何気なく歩き耳にした音楽は過去にヒットしたもので作者はもう死んでいた、けれど過去に聞いた人達がしたように、私も今その曲を口ずさむ事ができた。何度もそうしてきた。幸せで、気が遠くなる。きりがない。きっと知りつくせない。私は出会わぬままその感動無く死ぬ場合もあるんだとよくわかる。静かに愛され続ける作品を私も愛せる事は幸運なのだ。誕生の瞬間に産声でふりむくように今、生まれたものに対する反応は易しい、産声をあげたのはとうの昔で今はただ、静かに横たわっているものに気付くことに比べれば。手にすることができたならそれは導きだ。押入のぎゅうぎゅうの宝物の山をかきわけていたら雪崩が起きて私の口に1つが飛び込んでくるような運命。静かに眠っていた宝物。まだ眠っているもの。私の手にする事ができたもの。手にできないであろうもの。世界は途方も無い。幸せで、気が遠くなる。
KISSは正直、存在が個人的に興味深すぎて、見た目だけで面白くて音楽性までいけてません
曲もBETHとあと一曲ぐらいしかわからん。でも好き。
この他にはない強烈さが。
オリジナリティ。
好きや。
ここで書きたいなあと、クリックしてフェイスブックの画面で見て思ったので。
ところでKISSは天才。エルトンジョンも天才。この世は天才だらけの傑作・快作だらけ。人は感動を知っている私が生まれる前からずっと。私はまだ知らない、気が遠くなる程たくさん、既に広がった素晴らしい世界を知らない。震えても震えても出会う。何気なく歩き耳にした音楽は過去にヒットしたもので作者はもう死んでいた、けれど過去に聞いた人達がしたように、私も今その曲を口ずさむ事ができた。何度もそうしてきた。幸せで、気が遠くなる。きりがない。きっと知りつくせない。私は出会わぬままその感動無く死ぬ場合もあるんだとよくわかる。静かに愛され続ける作品を私も愛せる事は幸運なのだ。誕生の瞬間に産声でふりむくように今、生まれたものに対する反応は易しい、産声をあげたのはとうの昔で今はただ、静かに横たわっているものに気付くことに比べれば。手にすることができたならそれは導きだ。押入のぎゅうぎゅうの宝物の山をかきわけていたら雪崩が起きて私の口に1つが飛び込んでくるような運命。静かに眠っていた宝物。まだ眠っているもの。私の手にする事ができたもの。手にできないであろうもの。世界は途方も無い。幸せで、気が遠くなる。
KISSは正直、存在が個人的に興味深すぎて、見た目だけで面白くて音楽性までいけてません
曲もBETHとあと一曲ぐらいしかわからん。でも好き。
この他にはない強烈さが。
オリジナリティ。
好きや。



